難病患者にとっては当たり前の定期検診。
安心を知る為に・薬をもらう為に必ず行くことをおすすめします。
今回も行ってまいりました。
今までの定期検診もよろしければ見てください。



ベーチェット病が再発しない為の必要な定期検診
今回は足にある血栓(けっせん)が現在どのようになっているのかも
エコー検査していただきました。
結果は血栓は両足に残っている状態です。
難病になった時からすべて無くなるとは限らないとは言われていたので特に
気にしてはいません。
血栓が残っているからといって今現在、不具合があるわけでもないので
普通の日常を送っております。
ですが、足の違和感は残っております。
ふくらはぎに手を置かれている状態?になっております。
誰かがふくらはぎを常に触っている感じなんですね。
これを担当医師に伝えた所、両足のふくらはぎの感覚の検査をしてきました。
どうやら血栓が沢山あった方の足は感覚が鈍くなっていたようです。
ですので、日頃からどれくらい感覚が鈍くなっているか自分でも確かめるように
言われました。
まぁ後遺症と言えば後遺症になるのかな?
それでも、気になりまません。
今現在歩ける事が出来るのが本当にうれしいです。
ベーチェット病になって歩けなくなると思っていたので、運がよかったなと
感じております。
薬も上手く減薬でき、スムーズに治療が進んでいると思います。
ベーチェット病の症状で目が見えなくなる症状も今の所出ていないし、他の
症状も落ち着いてでてきていないから、安心しています。
でも特定医療費(指定難病)医療受給者証は更新できないんだろうなと感じてます。
また医師に資料を記入してもらったりしないといけないし、現状を考えれば
更新できないのかなと感じています。
ですが一度挑戦します。
特定医療費(指定難病)医療受給者証の記事になります。


最後まで読んで頂きありがとうございました。