ベーチェット病治療体験記2017

女性とぬいぐるみ ベーチェット病
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女性とぬいぐるみ

どうも。サイト管理人『べーネ』と申します。

この度はコンテンツをご覧頂きありがとうございます。

このページでは、サイト内にある情報の中でも「ベーチェット病治療薬」の内容についての記事コンテンツを順にご紹介してます。

私のサイトの趣旨は、「現在も治療中のベーチェット病に関しての体験記」や「病後の働き方」といった難病になっても明るく安心して生きていける、役立つ情報をご提供するために記事コンテンツを作っています。

最近のネット上で探してる方も多い注目されてる内容が含まれていますので、見落としてる方も知りたい方も必ず役立つ情報が有ります。

じっくりご覧ください。

私は現在も入院治療中で、国の難病指定になっています、血管型ベーチェット病治療体験記をお伝えしていきます。

治療薬の始まり方・治療薬の効果・副作用の症状など、治療薬に対しての情報をお届けいたします。

※効果・副作用は患者様の症状に合わせた薬の処方でも変わってきます。

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ベーチェット病治療薬の始まり

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私は現在とは違う別の病院で血管型ベーチェット病とは診断されずに、『蜂窩織炎』(ほうかしきえん)の治療で入院をしておりました。

これは『蜂窩織炎』の症状が血管型ベーチェット病の症状と似ている為です。

右足が赤く腫れあがり、足のむくみは左足の2倍に膨れ上がりました。

万が一を備えてベーチェット病を疑う方は『膠原病内科』(こうげんびょうないか)がある、大学病院をおすすめします。

通常の病院では難病の膠原病内科は派遣医師で対応をしているので医者の数が少なく、発見までに日数が掛かります。

ですので、『膠原病内科』がある 病院を探してください。

そして

ベーチェット病治療薬が始まったのは、膠原病内科がある現在の大学病院に転院し診断結果が

分かり即入院を伝えられた当日でした。

ベーチェット病治療薬開始は入院当日

治療薬投与は入院してすぐになります。

飲み薬での病状緩和になります。

ベーチェット病治療薬の詳細

私が処方された飲み薬・塗り薬の詳細になります。

飲み薬詳細

プレドニン錠(5mg)= 炎症やアレルギーを抑える薬です。

プレドニゾロン錠(1mg)=炎症やアレルギーを抑える薬です。

エディロールカプセル(0.75ug)=骨がもろくなるのを防ぐ薬です。

タケキャブ錠(10mg)=胃酸の出すぎを抑えて、胃腸障害を改善する薬です。潰瘍(かいよう)を予防する薬です。

コルヒチン錠(0.5mg)= 痛風の痛みの発作を抑える薬です。

イグザレルト錠(15mg)=血液を固まりにくくして、血栓(けっせん)を予防する薬です。

アザニン錠(50mg)= 免疫力を調整する薬です。【追加処方・プレドニン錠・プレドニゾロン錠を4週間飲み】

ダイフェン配合錠(バクタ後発)=感染症を治療したり、予防したりする薬です。

ボナロン錠(35mg)= 骨がもろくなるのを防ぐ薬です。(週一回朝のみ服用)

ゾルピデム酒石酸塩OD錠5mg「サワイ」(マイスリー後発)=寝つきを良くし、睡眠を持続させる薬です。

 

塗り薬詳細

ケトコナゾールクリーム2%「JG」10g(ニゾラールクリーム後発)=真菌(しんきん)による感染を抑える塗り薬です。

ダラシンTゲル1%(10g/本)=皮膚の化膿や炎症を抑える薬です。

 

以上です。

 

数が多いですが、治療の為に現在も服用中のお薬です。

 

ベーチェット病治療薬の効果

私が治療中の血管型ベーチェット病治療薬の効果を説明させて頂きます。

ベーチェット病治療薬効果1 鎮痛効果

ベーチェット病も多数種類があります。

その中で私が発症した「血管型ベーチェット病」に対しての治療薬の効果の症状緩和ですが

服薬24時間後で多少ではありますが、痛みの症状が出ていた足の痛みが引いてきました。

これは私にとってとてもありがたい事です。

現在の大学病院に転院する前から痛みと熱をともなっていました。

痛みは歩けないほど。

熱は毎日37.5℃~38℃

平熱が約36.5℃の人にとっては毎日が体力を奪われる日々です。

毎日痛み止めを飲まなければ痛みに耐えれませんし、寝る事もできませんでした。

服用後すぐに効果はでませんがお薬を飲み続ける事によって痛みも和らいでいきます。

ベーチェット病治療薬効果2 症状緩和

ベーチェット病治療薬を服用してからの症状緩和ですが、約2週間で足の腫れ・むくみが改善

していきます。

両肺に飛んでいた血栓(けっせん)は約一週間で消えました。

針反応の影響で伸ばせなくなっていた腕も約一週間で伸ばせるようになりました。

右足太ももの「遊離血栓」(ゆうりけっせん)は約三週間で消えました。

血管型ベーチェットの症状緩和は全体的に約三週間で落ち着きました。

 

ベーチェット病治療薬の副作用

ベーチェット病治療薬の副作用ですが、沢山あります。またこの副作用は一つの薬に対しての

主な副作用になります。

(プレドニン錠5mg・プレドニンゾロン錠1mg/ステロイド内服錠)

ですのでしっかり副作用を把握し、気持ちを整理して対応をしてください。

ベーチェット病治療薬の副作用1-1

感染症=発熱・喉が痛む・咳がでる・痰がでる・尿の回数が増える・尿が濁る・排尿時に痛みを

感じる。

胃腸障害=上腹部痛・胸やけ・吐き気・便が黒くなるなど。

高血糖=喉がかわく・多飲・多尿。

骨粗鬆症・大腿骨頭壊死=背中や腰の痛み・大腿骨(股関節)の付け根の痛みがある、下肢のしびれや下肢に力が入りづらいなど。

精神症状不眠=眠れない・物事に興味がない・イライラ・不安・気分が落ち込む・色々な事が面倒になる。

急性副賢機能不全=発熱・頭痛・食欲不振・脱力感・筋肉痛・関節痛・体がだるい・下痢など。

その他=白内障・緑内障・ムーンフェイス・多毛・ニキビ・月経異常・肝障害・高脂血症・高血圧など。

 

ベーチェット病治療薬の副作用体験1-2

私が発症している副作用は、多飲・多尿・にきび・黄疸・不眠・高血糖になります。

お薬で予防もしておりますが、薬でまかないきれない部分だったり反応を示してしまう

副作用がありました。

副作用で一番早く実感したのは、不眠が5日目辺りから感じました。

病院の大部屋だったり、周りの音や環境もありますが一番早くに症状が現れました。

これに対しての対処方法はお薬を処方してもらい(睡眠薬)就寝時間30分前にお薬を飲み

周りの音やいびきを消す為に耳栓を購入し眠りについています。

耳栓は付け始めは慣れないかもしれませんが、スポンジタイプの自分の耳に合う物が

売っておりますので、しだいに慣れてきます。

耳栓画像

次に多飲・多尿です。

不眠と同時期にきました。

治療薬を服用中は医師からも水はしっかり飲むようにと指導されますが、薬の副作用で

水分を沢山とってしまいます。

糖分が入っている飲み物は飲まずに、水・お茶・炭酸水を心掛けていた方がいいでしょう。

後に説明致しますが、私の出てきた副作用では高血糖も出てきていますので水分をとるときに

糖が入った物を飲んでしまうと、合併症で糖尿病になる危険があります。

まずは安全第一に、自分の病気を理解し副作用に対しての危険性を理解してください。

 

3~4週目に現れた症状
にきび・高血糖・黄疸になります。

高血糖に関しては、間食をしない糖分が入っているものを極力食べない・これを守れば

大丈夫と思っていたのですが。

治療薬服用3週目辺りから血糖値があがり200を超える日が3日~4日ありました。

現在は病院食を糖尿病予防の為の量になりました。(お米の量が通常180g→160gに減少)

(2017年10月3日、退院後の現在はお米の量が130gになりました。)

今後退院してからも、お薬の処方は続きますので、引き続き糖尿病予防に努めていきます。

栄養士の食事指導も病院内で面談を受け付けておりますので、高血糖の副作用がでる患者様は

是非一度面談指導を受けてみてはいかかでしょうか?

 

黄疸は腕の一部分に出てきております。

痛みはありません。

 

ニキビは思春期の方だと辛い体験かもしれません。

私は学生の時からニキビができやすい体質でしたので、今回のニキビの副作用も沢山でております。

おでこ周り・首回り・胸・背中と人生の中で一番ニキビができている時期ですね。

ですが、すべてがニキビではないようです。

首回りから上がニキビ。

胸と背中は「マラセチア」といい、ニキビに似ておりますがカビの一種になります。

両方の症状に合わせてお薬を使用しておりますが、中々症状がよくなりませんのでこちらは

飲み続けているお薬が減っていかない限りは、無くならいと医師からも言われております。

ですので

現状よりもひどくならない為に自ら清潔を保ちましょう。

(顔が当たる部分、枕カバーを頻繁に交換する・綺麗なタオルを使うなど)

症状に合わせたお薬を処方して頂けますのでお薬はきちんと使い分けて使用してください。

 

ベーチェット病治療薬の味

プレドニン錠(5mg)= 炎症やアレルギーを抑える薬です。

プレドニゾロン錠(1mg)=炎症やアレルギーを抑える薬です。

こちらのお薬が少し苦い味です。

その他は特に気になるものはございませんでした。

 

女性とぬいぐるみ

 

まとめ

お薬の効果・副作用は人それぞれではありますが、体験を伝える事によって少しでも不安が

解消される方が居ればと思います。

入院という普段と違う環境でストレスが大きく関わってきますので、本当にストレスだけは

溜めないようにしてください。

周りの音で眠れない時は睡眠薬を飲んで、耳栓をしてくださいね。

ストレスからも発症の恐れがある事については

ベーチェット病とは何が原因で私達に影響を与えてしまっているのか?

こちらの記事にありますので、是非一度お読みください。

お薬に対しての不安は必ずありますので、少しでも分からない所は担当医師に質問・相談

をしてください。

先生は一番信頼できる味方です。

この記事でご紹介したかった内容は以上になります。

体験記・副作用記事をまとめた

ベーチェット病治療薬|闘病患者の体験記・副作用感想まとめもおすすめです。

では続いて、ベーチェット病になると運転ができなくなる?をみていきます。

最後までこの記事をご覧いただきありがとうございました。

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