ベーチェット病(血管ベーチェット病)車椅子体験記2017

車椅子 おじいさん ベーチェット病
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車椅子 おじいさん

 

どうも。管理人『ベーネ』です。

今回はベーチェット病(血管ベーチェット病)で入院中の私が初めての車椅子生活で感じた
不便な事・不安な事をまとめました。

基本は病院内での車椅子生活です。

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はじめに

車椅子 おじいさん

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今回私は入院するにあたって車椅子生活になりました。
初めての車椅子生活で戸惑いや恥ずかしさがありました。

使い方が分からないからか、恥ずかしさからか本当に使わないといけないのか?
まだ歩けるのではないか?と使わなくていい理由を探しておりました。

ですが

使うと足の負担が減り、また普段から車椅子を使ってらっしゃる方の気持ちが少しながら
ですが分かりました。
その時に昔の事を思い出しました。

あなたは小学生の頃に車椅子実習みたいな事はやりましたか?
私の小学校ではそのような実習が1度あった事を覚えています。

公園までクラスのみんなで行き、車椅子の補助をする・車椅子でスロープを上る。
このような実習をしていました。

小学生の頃でしたので正直そこまで関心はありませんでした。
外に出れる事が楽しみだったのかもしれません。

自分に子供ができた時には、人の気持ちを気づいてあげれる人に育ててあげなきゃいけない
と感じたそんな今回の車椅子生活でした。

 

車椅子での不便・不安が6つもあった

飲み物や荷物が持てない・お風呂が入りにくい・道路の舗装

エレベーターの広さ・トイレの数や広さ・腕への負担

 

飲み物・荷物が持てない=飲み物や荷物は、大体太ももに置いて移動をしていました。

特に飲み物は蓋つきでないと確実にこぼれます。

飲み物代金を節約の為に、紙コップでホットコーヒーを作っていましたが太ももに挟んで
部屋に戻るので、太ももがやけどしてしまいます。笑

その時は紙コップをプラスチックのコップをカバーにして太ももに挟んで部屋に戻って
いました。これをするだけでだいぶ違うので同じ事で悩んでいる方は是非試してください。

 

お風呂が入りにくい=病院内のお風呂では、病院内車椅子からお風呂用の車椅子に移って
お風呂に入っていましたが、これは車椅子生活が病院内だけではなく普段の生活になると
家の構造を変えないといけないんだろうなと思いました。

病院のお風呂は広いですが、自宅のお風呂は車椅子用のお風呂になっているわけでもないので
浴槽にいくまでの手すりが必要になりますし、お風呂で座る椅子も高い椅子が必要になりますね。

 

道路の舗装=病院内で廊下は常にフラットでしたが、意識していませんでしたが車椅子の方は
とても不便に感じるのは街の道路だと思いました。
道路がでこぼこだったり、少しの段差や少しの上り坂。

狭い道なども通る時には不安になりますね。
本当に不便な街の作りなんだなと感じます。

 

エレベーターの広さ=私が入院している病院は車椅子が乗ると他の人が乗れない位

狭いエレベーターでした。
病院で、なぜこの大きさのエレベーターが採用されるのだろう?と疑問がありました。笑

人が多い時は申し訳ないので乗れない事がありました。
日常生活になると、どうしたらいいんだ?となりますね。

 

トイレの数や広さ=車椅子用のトイレは中々日常生活で使う事はありませんが数が少ない
のでは?と感じました。
ましてや健常者の方でも車椅子用のトイレを使う事もあるだろうと思いますのでもう少し国が
改善するべき所ではないのでしょうか?

また

病院内ではありますが、入院している階でのトイレでは車椅子が入っていける広さでしたが
他の病棟では、トイレの入り口が車椅子で入れない広さでした。

どんな構造なんだ?笑

 

腕の負担=病院内では長時間移動がないので、あまり疲れませんでしたがこれが日常生活の
一部になってくると、腕への負担が掛かってきますね。

 

相手の立場になる事でわかることをしっかり理解する

車椅子を約2か月利用しました。
病院という狭い空間での利用で、行動が制限されていながらの中でもとても不便に感じました。
今まで気軽にできていたことができなくなる。

自動販売機の一番上のボタンが届かなくて押しにくい・コンビニの高い位置にある商品がとれない
地面に落ちた物がとりにくい。

すべての行動に、『~にくい』がつきますね。

でも

本当に私はそう感じました。

エレベーターを乗るときでも自動で閉まるので、結構焦って乗ってしまいます。

このように

不自由になった時に感じるのは人のやさしさなんだと分かりました。
今後私がしっかり歩けるようになればできる事は、車椅子で困っている人に声を掛けて

お手伝いしてあげる事です。

エレベーターでも『先にどうぞ、開けるボタン押してますよ』

この一言でもいいのでかけていきます。
なぜなら、私が他の方に言われて助かった一言でした。

みなさん我先の精神の方が多いんですよね。
エレベーターで私が1番に待っていても、車椅子だから大きくて降りてくる人の事を考えると
少し後ろで待つ。

そうすると、エレベーターが来て降りる人を待ってから動こうとすると他の人が先に乗り
込んでくるんですよね。
そうすると車椅子が大きいから入れなく、次のエレベーターを待つ。

とかになりました。笑

私ももっと気にせずに行けばいいんでしょうが。。。
もっと周りを見て行動しないといけないんだなと、人の行動を見て分かりました。

 

車椅子 おじいさん

 

まとめ

車椅子の方が困っていたら一言声を掛けて、相手にどう思われてもいいからまずは
動いて後悔のない行動をしていきます。
車椅子を今回利用したことで、細かい部分がとても不自由に感じました。

国や人々の協力があってこそ便利な世の中になるんだなと改めて感じています。
他にもみなさんどうされているのだろう?と思っていることもあります。

雨の日の行動はカッパを着ているのだろうか?傘は両手が塞がっているから持てない。
車椅子の突然のパンクはどこで誰が直してくれるのだろう?

体験をしないと分からない事は沢山あります。

その中で必要・不必要関係なく、しっかり吸収していき相手の気持ちをとらえられる人間に
成長していきたいと強く感じました。

他にも

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今回は以上になります。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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